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文章基本信息

  • 标题:千歳飴の曲りについて
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  • 作者:酒井 達郎 ; 川合 弘志
  • 期刊名称:日本食品科学工学会誌
  • 印刷版ISSN:1341-027X
  • 电子版ISSN:1881-6681
  • 出版年度:1966
  • 卷号:13
  • 期号:9
  • 页码:385-387
  • DOI:10.3136/nskkk1962.13.385
  • 出版社:Japanese Society for Food Science and Technology
  • 摘要:

    (1) 本実験は千歳飴の曲り防止のため行なったもので,製造後どのような保管温度に置かれても粘度が1010Poise以上あれば曲りは防止できる。 (2) 濃縮温度140℃と145°~150℃では飴内部の結合状態が異なり,140℃の場合は145℃に比較すれば非常に曲りやすい。 (3) 濃縮温度140°~150℃における見掛け活性化エネルギーは測定温度領域25°~40℃で85.4~63.2kcal/molである。

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