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  • 标题:赤米とコシヒカリ,ミネニシキの物理・化学的性質ならびに食味の比較
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  • 作者:後藤 昌弘 ; 村上 譲 ; 山中 博之
  • 期刊名称:日本食品科学工学会誌
  • 印刷版ISSN:1341-027X
  • 电子版ISSN:1881-6681
  • 出版年度:1996
  • 卷号:43
  • 期号:7
  • 页码:821-824
  • DOI:10.3136/nskkk.43.821
  • 出版社:Japanese Society for Food Science and Technology
  • 摘要:

    赤米の食味について,化学成分ならびに物性をミネーシキおよびコシヒカリとの比較により検討し,以下の結果を得た. (1) 官能検査で赤米の評価はいずれの項目においても低かったが,とくに味,粘り,総合評価において低かった. (2) 化学成分については,赤米でタンパク質含量,アミロース含量比,灰分が高かった.遊離アミノ酸含量は,いずれの米でも総量で10mg%,飯では5mg%程度と低かった. (3) テクスチャーの測定の結果,赤米は他の2品種に比べて硬く,粘りが小さく,ガム性が高かった.

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