首页    期刊浏览 2024年11月25日 星期一
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文章基本信息

  • 标题:Cyclical Motor Learningにおける作業時間要因と休止時間要因の効果の分析
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  • 作者:河津 雄介
  • 期刊名称:実験社会心理学研究
  • 印刷版ISSN:0387-7973
  • 电子版ISSN:1348-6276
  • 出版年度:1962
  • 卷号:4
  • 期号:2
  • 页码:205-213
  • DOI:10.11558/jjesp1960.4.205
  • 出版社:The Japanese Group Dynamics Association
  • 摘要:

    1. 10秒ごとの合図で文字を小さく書く, アルファベット逆文字書きのテストが, 4つの条件で92名の新制中学生男女に与えられた. 時間条件は, (60-30), (60-5), (30-30), (30-5) である (cyclical-motor learing). 2. 作業時間が短いことの効果 (30-30) - (60-30) はレミニセンスによるものであることが示された. 3. 休止時間が長いことの効果 (30-30) - (30-5) はIR消失 (レミニセンス) と知覚運動体制そう失の2つの過程によるものであることが, 代用的に示された. 4. このため, 作業遂行量は各群とも10秒ごとにプロットされ, 各試行の過程がよりくわしく分析され.

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