文章基本信息
- 标题:(第2報) 精製各工程に於ける脱色率
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- 作者:田中 杉太郎 ; 末次 重一
- 期刊名称:日本栄養・食糧学会誌
- 印刷版ISSN:0287-3516
- 电子版ISSN:1883-2849
- 出版年度:1957
- 卷号:10
- 期号:5
- 页码:243-244
- DOI:10.4327/jsnfs1949.10.243
- 出版社:Japanese Society of Nutrition and Food Science
- 摘要:1. (末尾の表) 2. 白土処理による脱色率が最大であり, 蓚酸処理による脱色率が最小を示す。 3. 脱酸による脱色率は脱酸油の酸価に反比例する傾向を示す。 4. 白土処理による脱色率及び蓚酸処理による脱色率は脱酸油の酸価に正比例する傾向を示す。 5. 総合的脱色効果の最大を示すのは脱酸油の酸価の最も低い実験1であり, 実験3はその逆を示している。