文章基本信息
- 标题:日本食品のフッ素ならびに1, 2の関連物質に関する研究 (第8報)
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- 作者:岡村 保 ; 松久 次雄 ; 半谷 富士子 等
- 期刊名称:日本栄養・食糧学会誌
- 印刷版ISSN:0287-3516
- 电子版ISSN:1883-2849
- 出版年度:1967
- 卷号:20
- 期号:4
- 页码:332-344
- DOI:10.4327/jsnfs1949.20.332
- 出版社:Japanese Society of Nutrition and Food Science
- 摘要:農産食品のフッ素含有量を調査したところ年次的にみて, 著増の傾向がみられた。これは主に近年における化学肥料施用量の増加にともなっているものと推論された。また野菜類については, 部位別にみると, 葉部のフッ素量が高く, 茎部がこれにつぎ, 根部がもっとも低かった。果実についてはリンゴのフッ素量が高かった。