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文章基本信息

  • 标题:可溶性カキタンニンがうどんの品質に及ぼす影響
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  • 作者:鶴永 陽子 ; 福島 梨加 ; 南山 涼香
  • 期刊名称:日本食品科学工学会誌
  • 印刷版ISSN:1341-027X
  • 电子版ISSN:1881-6681
  • 出版年度:2015
  • 卷号:62
  • 期号:6
  • 页码:282-289
  • DOI:10.3136/nskkk.62.282
  • 出版社:Japanese Society for Food Science and Technology
  • 摘要:

    本実験により,うどん製造時に,脱渋処理をしていない渋柿搾汁液や渋ペーストを添加すると,物性では麺帯の弾性や硬さが増すとともにもろくなり,色は赤味をおびるとともに暗い色調になることがわかった.また,渋柿搾汁液や渋ペースト自体は非常に強い渋味を呈するが,うどんに加工することで,渋味が消失することが明らかとなった.

  • 关键词:可溶性カキタンニン; うどん; 渋味; 品質
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