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文章基本信息

  • 标题:医薬品に関する情報科学的研究(I) 情報科学的分析のための文献2次資料の選定
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  • 作者:角田 喜治 ; 鈴木 重量 ; 平林 和夫
  • 期刊名称:情報管理
  • 印刷版ISSN:0021-7298
  • 电子版ISSN:1347-1597
  • 出版年度:1978
  • 卷号:21
  • 期号:5
  • 页码:349-364
  • DOI:10.1241/johokanri.21.349
  • 出版社:Japan Science and Technology Agency, Department of Advanced Databases
  • 摘要:

    医薬品の情報科学的研究のため,数種の文献2次資料の有用性を比較した。まず予備調査から,de Haen Drug Index Card System,ICRS,IPAは研究には十分でないことがわかり,EM(Excerpta Medica),RD(Ringdoc),MD(MEDLARS),CAC(Chemical Abstracts Condensates)を選択した。そこで,これら4データベースに収録されている情報の量的,質的評価を行ない,EMが最も有用なデータベースであり,つづいてRD,MD,CACの順であるとの結論を得た。しかしながら,時系列,クラスター等の諸分析には,情報の蓄積量が豊富であることが必要なことから,情報科学的研究の情報源として,RDを選定することとした。

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