首页    期刊浏览 2024年09月16日 星期一
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文章基本信息

  • 标题:教育実践におけるエビデンスの功と罪
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  • 作者:内田 良
  • 期刊名称:教育学研究
  • 印刷版ISSN:0387-3161
  • 电子版ISSN:2187-5278
  • 出版年度:2015
  • 卷号:82
  • 期号:2
  • 页码:277-286
  • DOI:10.11555/kyoiku.82.2_277
  • 出版社:Japan Science and Technology Information Aggregator, Electronic
  • 摘要:

    本稿の目的は、学校安全の教育実践におけるエビデンスの功罪について検討することである。そもそも学校安全において、エビデンスは活用されてこなかった(エビデンスの不在)。しかしエビデンスが活用されても、数値が誤読され、そのうえで施策が推進されることがある(エビデンスの罪)。科学的手続きにもとづいてエビデンスが慎重に用いられることが重要であり、こうして実質的な安全が達成されていく(エビデンスの功)。

  • 关键词:エビデンス; 学校安全; ニューメラシー; リスク; いじめ
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