文章基本信息
- 标题:10万人を対象とした「営業とくらし, 健康調査」にみる零細事業者・自営業者の労働・生活・健康状態の特徴
- 作者:広瀬 俊雄 ; 多田 由美子 ; 町田 光子 等
- 期刊名称:産業衛生学雑誌
- 印刷版ISSN:1341-0725
- 电子版ISSN:1349-533X
- 出版年度:1998
- 卷号:40
- 期号:5
- 页码:222-226
- DOI:10.1539/sangyoeisei.KJ00001990622
- 出版社:Japan Society for Occupational Health
- 摘要:全商連共済会が, 95年9〜11月に実施した「中小企業の営業・くらし・健康実態調査」(22項目66細項目)の内「健康」部分(8細項目)を中心に解析した.代表者1名が記入(無記名), 期間内回収数は97527人.女性は18%, 2人以内が55%の極めて零細事業所の調査.産業分類では, 官庁統計に比して建設・土木が3倍, 卸・小売りが1/4他は同程度.1日労働時間が長い程睡眠時間が少なく, 休日休み取らずも多く, 健康上の不安, 翌日持ち越し疲労, 健診受けずも多い.昨年比売上げ落ち込み多い程, 健康不安, 通院者多い.「医師に休めと言われても仕事で休めず」は, 労働時間長い程, 売上げ落ち込み大きい程多かった.1年間の入院は, 約8千人で, そのうち, 73%は, 「医師に休め」とされた人であり, 4人に1人は, 「仕事が理由で休めず」としていた人等健康を度外視して働いた結果, 健康を損なった人が, 目立つ.
- 关键词:Health status;Small enterprises;Selfemployed workers;Work style;Cross-sectional survey
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