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文章基本信息

  • 标题:某企業における出向者の健康状態に関する調査
  • 作者:豊島 裕子 ; 清水 英佑
  • 期刊名称:産業衛生学雑誌
  • 印刷版ISSN:1341-0725
  • 电子版ISSN:1349-533X
  • 出版年度:2002
  • 卷号:44
  • 期号:6
  • 页码:242-249
  • DOI:10.1539/sangyoeisei.KJ00001039887
  • 出版社:Japan Society for Occupational Health
  • 摘要:出向という勤務形態が健康に及ぼす影響を検討した.出向は,終身雇用が一般的であった日本において,人員整理の目的で考え出された勤務形態である.出向者は,現在の会社の所属であるが,他の会社の業務に従事する.一般に,出向に伴い,不利益が増すことが多い.対象は,某製造業に勤務する社員483人である.子会社への戦略出向群143人(平均42.2±5.5歳),本社管理職をポスト・オフ後他企業へ出向したポスト・オフ群30人(平均55.6±2.1歳),本社勤務群310人(平均41.8±5.2歳)である.健康診断結果のうち,肥満度,収縮期血圧(SBP),GPT,γ-GTP(GGTP),総コレステロール(Tcho),中性脂肪(TG),空腹時血糖(FBS),尿酸値(UA)と心電図および胃X線撮影の所見に関して,重回帰分析を用いて,比較検討した.ポスト・オフ出向群は,本社勤務群・戦略出向群に比較して,有意に年齢と収縮期血圧が高かった(p
  • 关键词:Cross-sectional study;Shukko working form;Loan to qther companies;Occupational stress;Mental health;Geriatric diseases
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