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  • 标题:失語のベスト・プラクティス提言: 国際失語連合からの報告
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  • 作者:吉野 眞理子
  • 期刊名称:高次脳機能研究
  • 印刷版ISSN:1348-4818
  • 电子版ISSN:1880-6554
  • 出版年度:2016
  • 卷号:36
  • 期号:2
  • 页码:191-198
  • DOI:10.2496/hbfr.36.191
  • 出版社:Japan Society for Higher Brain Dysfunction ( Founded as Japanese Society of Aphasiology in 1977 )
  • 摘要:

    国際失語連合 (Aphasia United: AU) , 失語のベスト・プラクティス提言 (Aphasia United Best Practice Recommendations for Aphasia: BPR) 作成過程, その日本語訳作成と日本における動きについて報告した。AU は2012 年に設立された失語当事者・研究者・臨床家を結びつける国際的組織である。その目的は, (1) 当事者組織に能力をつけること, (2) 失語のベスト・プラクティスについてコンセンサスを確立すること, (3) 失語についての認知度を高めること, そして(4) 国際的研究計画を立てることである。失語のある人々のためのリハビリテーションのあり方を提言する BPR は, 現存の文献やガイドラインをもとに専門家によるパネル, オンライン・サーベイを経て国際的コンセンサスが確立された。BPR 日本語訳および失語のある人々にもわかりやすいバージョンも作成され, 来年には第1 回国際会議が開催されようとしている。

  • 关键词:国際失語連合, 失語, ベスト・プラクティス提言, リハビリテーション;Aphasia United (AU) , aphasia, Best Practice Recommendations for Aphasia (BPR) , rehabilitation
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