首页    期刊浏览 2024年11月29日 星期五
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文章基本信息

  • 标题:運動経験と発育・発達に関する研究 : 高校運動選手について
  • 作者:徳永 幹雄 ; 橋本 公雄
  • 期刊名称:体育学研究
  • 印刷版ISSN:0484-6710
  • 电子版ISSN:1881-7718
  • 出版年度:1975
  • 卷号:20
  • 期号:2
  • 页码:109-116
  • DOI:10.5432/jjpehss.KJ00003392491
  • 语种:Japanese
  • 出版社:Japan Society of Physical Education, Health and Sport Sciences
  • 摘要:

    九州地区の体育大会で優秀な成績をおさめた高校3年生の男子運動選手を対象にして形態, 機能, パーソナリティを測定し, 運動経験と発育・発達の関係を明らかにした.おもな結果は, つぎのとおりである. 1. 運動経験年数と顕著な関係が認められる種目は形態では量育, 周育, 幅育および身体の充実度であった. 機能では筋力, 敏しょう性, 柔軟性(伏臥上体そらし), 走力, 跳力であった. パーソナリティでは抑うつ性, 劣等感, 支配性, 社会的外向の4尺度であった. 2. 運動経験年数と発育・発達の関係をみると, 運動開始年令が8〜11才で経験年数が7〜10年の選手は開始年令が14才前後で経験年数が4年前後の選手に比較して形態の量育, 幅育, 周育および身体の充実度や筋力の発達では優れているが, 走力, 跳力, 敏しょう性, では劣った. パーソナリティでは抑うつ性大, 劣等感大, 支配性小, 社会的内向の傾向が認められた.

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