首页    期刊浏览 2024年12月01日 星期日
登录注册

文章基本信息

  • 标题:有酸素的作業能の一因子としての肺拡散容量
  • 作者:山地 啓司 ; 猪飼 道夫
  • 期刊名称:体育学研究
  • 印刷版ISSN:0484-6710
  • 电子版ISSN:1881-7718
  • 出版年度:1972
  • 卷号:17
  • 期号:1
  • 页码:7-16
  • DOI:10.5432/jjpehss.KJ00003392297
  • 语种:Japanese
  • 出版社:Japan Society of Physical Education, Health and Sport Sciences
  • 摘要:

    一般成人10名(23〜29歳), 中・長距離選手6名(20〜25歳)について, Filleyの steady state method でCO及びO_2肺拡散容量(D_及びD_)を, Douglas bag method で酸素摂取量(Vo_2)を測定した. さらに, 一般成人l8名, 中・長距離選手15名について, 同じ測定法で最大O_2肺拡散容量(max D_)及び最大酸素摂取量(max Vo_2)を測定した. その結果, 両グループとも酸素摂取量(Vo_2)の増加にともなってCO及びO_2肺拡散容量(D_及びD_)が比例して増加することを認めた. また, 中・長距離選手は一般成人よりも同一量の酸素を摂取する時, CO及びO_2肺拡散容量(D_及びD_)が高いことが認められた. さらに, 最大酸素摂取量(max Vo_2)と最大O_2肺拡散容量(max D_)との間には相関係数が r=0.817となり, 最大酸素摂取量(max Vo_2)が大きい者は最大O_2肺拡散容量も大きいことが明らかとなった.

Loading...
联系我们|关于我们|网站声明
国家哲学社会科学文献中心版权所有