首页    期刊浏览 2024年12月01日 星期日
登录注册

文章基本信息

  • 标题:最大作業時の日本人一般成人と中・長距離選手の呼吸・循環機能 : 心臓容積を中心として
  • 作者:山地 啓司
  • 期刊名称:体育学研究
  • 印刷版ISSN:0484-6710
  • 电子版ISSN:1881-7718
  • 出版年度:1973
  • 卷号:18
  • 期号:5
  • 页码:277-286
  • DOI:10.5432/jjpehss.KJ00003392385
  • 语种:Japanese
  • 出版社:Japan Society of Physical Education, Health and Sport Sciences
  • 摘要:

    一般成人男子33名(18〜31歳), 大学中・長距離選手33名(18〜26歳)を披検者として, 心臓容積(HV)と呼吸・循環機能との関係を調べた. HVはSchreiberのレントゲン撮影法, 最大酸素摂取量(maxVo_2)はDouglas bag法, 肺拡散容量(Dlo_2)はFilleyのsteady state法,心拍出量(Q)はCO_2法を採用した. なお, 作業は自転車エルゴメーターで行ない, 負荷漸増法を採用した. その結果, HVとmaxVo_2, maxDlo_2, maxQ, maxSV等との間に密接な関係があることを認めた. HVの大きいことがSVを増加させ, さらにQ, maxVo_2を増加させる大きな要因と推察される. 中・長距離選手のHV及び体表面積当りのHVはそれぞれ835ml, 498ml/m^2となり, 一般成人の648ml, 392ml/m^2よりも高いことが認められた. さらに, 中・長距離選手のmaxVo_2, maxDlo_2, maxQ, maxSV等は一般成人のそれらよりも有意な差(P

Loading...
联系我们|关于我们|网站声明
国家哲学社会科学文献中心版权所有