首页    期刊浏览 2025年04月09日 星期三
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文章基本信息

  • 标题:日本人の肘関節屈筋力の発達 : Isometric StrengthとEccentric Strengthについて
  • 作者:水谷 四郎 ; 奥田 博 ; 脇田 裕人
  • 期刊名称:体育学研究
  • 印刷版ISSN:0484-6710
  • 电子版ISSN:1881-7718
  • 出版年度:1972
  • 卷号:17
  • 期号:5
  • 页码:277-285
  • DOI:10.5432/jjpehss.KJ00003405558
  • 语种:Japanese
  • 出版社:Japan Society of Physical Education, Health and Sport Sciences
  • 摘要:

    三重県津市周辺に在住する4歳〜20歳までの健康な男子1,131名, 女子1,090名を対象として, 張力計を用い肘関節屈筋におけるIsometricとEccentric Strength, さらに上腕屈曲囲,上腕伸展囲,前腕長を測定し, 次の結論を得た. 1) IsometricとEccentricの発達過程は, 4〜10歳までは増加量は小さく, 男女とも類似した発達過程を示すが, その後, 男子は18歳頃まで著しい増加をする. 女子は10〜12歳まで著しい増加をするが, その後はほぼ一定の値となる. 2) IsometricとEccentricを比較すると, Eccentricの方が1.7〜4.0kg大きい. Isometricを基準としたEccentricの割合は7〜12歳頃にかけて著しく減少するが, その後は男(110%)女(120%)とも一定の割合となる. 3) 上腕屈曲時の単位断面積あたりの筋力は, 男女とも4〜11歳頃まで著しく増加するが, その後, 男子ではわずかな増加量となり, 女子では12歳を頂点として減少する. 4) 性差は, 筋力・形態とも13歳以後顕著となる.

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