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文章基本信息

  • 标题:バニラの収穫時の熟度が香気に及ぼす影響
  • 作者:重藤 敦嗣 ; Erinna Nindi Nurasti ; Anton Sugiarto
  • 期刊名称:日本食品科学工学会誌
  • 印刷版ISSN:1341-027X
  • 电子版ISSN:1881-6681
  • 出版年度:2017
  • 卷号:64
  • 期号:10
  • 页码:502-506
  • DOI:10.3136/nskkk.64.502
  • 语种:Japanese
  • 出版社:Japanese Society for Food Science and Technology
  • 摘要:

    収穫時の熟度が異なるバニラを作成し,熟度がバニラの香気に与える影響について検討し,以下の結果を得た.

    (1)完熟豆は未熟豆よりもスイートな香調が強く,酸臭や枯草臭が弱く,これらの香調に対応する部分としてAEDA法を用いて,バニリン,2-メトキシフェノール,イソ吉草酸,3-メチル-2,4-ノナンジオンを推定した.

    (2)バニリンは熟度による香気の差にとりわけ大きく寄与していたが,熟度の違いはバニリン生成に関わる酵素群の活性,および加水分解活性の強さに大きく影響する可能性を推察した.

  • 关键词:vanilla;バニラ;aroma;香気成分;harvest maturity;熟度;AEDA;enzymatic activity;酵素活性
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