首页    期刊浏览 2024年10月03日 星期四
登录注册

文章基本信息

  • 标题:Relation between Armhole-Height and Dress-Length According to Arm Motion
  • 本地全文:下载
  • 作者:Noriko OKAMOTO ; Fumiko ISHIGE
  • 期刊名称:日本家政学会誌
  • 印刷版ISSN:0913-5227
  • 电子版ISSN:1882-0352
  • 出版年度:1983
  • 卷号:34
  • 期号:12
  • 页码:798-802
  • DOI:10.11428/jhej1951.34.798
  • 语种:English
  • 出版社:The Japan Society of Home Economics
  • 摘要:

    被験者5名により, 袖山の高さと右上肢上挙動作によるワンピースドレスのつり上がりの関連をみるための実験を行い, 次のような結果を得た. 1) A.H./4袖山, A.H./4+2cm 袖山, A.H./4+3cm袖山の3種類よりなるワンピースドレスのつり上がり量は, いずれの上挙動作においても, 袖山の高さに比例してドレスすそのつり上がり量は増加した. 2) 側方水平上挙, 前方水平上挙ではつり上がり量は大差なく, 直上上挙では両水平上挙のほぼ2.7倍のつり上がり量を示した. 3) 測定部位では, いずれの上挙動作においてもつり上がりの最大になる部位は, 右脇で, ついで前中心, 後中心, 左脇の順で, その割合は, 10 : 5 : 3 : 1であった. 4) 上肢上挙動作によるワンピースドレスのすそのつり上がり量を, 理論的に予測できる実験式を導き, 実測値に近似した値が得られた.

国家哲学社会科学文献中心版权所有