首页    期刊浏览 2024年11月29日 星期五
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文章基本信息

  • 标题:パンフィリング中におけるマウスノロウイルスの生残性と加熱変性リゾチームを用いた不活化について
  • 作者:高橋 迪子 ; 安田 祐加 ; 高橋 肇
  • 期刊名称:食品衛生学雑誌
  • 印刷版ISSN:0015-6426
  • 电子版ISSN:1882-1006
  • 出版年度:2018
  • 卷号:59
  • 期号:2
  • 页码:89-92
  • DOI:10.3358/shokueishi.59.89
  • 语种:Japanese
  • 出版社:The Food Hygienic Society of Japan
  • 摘要:

    本研究では,菓子パン等の材料であるフィリング中におけるノロウイルスの生残性と,近年抗ウイルス効果が見いだされた加熱変性リゾチームの有効性を検証した.小売店で購入したチョコレートクリームおよびマーマレードジャムにMurine norovirus-1 (MNV-1) を4.5 log PFU/g接種し,4℃で5日間保存したところ,MNV-1の感染価は5日間ほとんど減少しなかった.一方,加熱変性リゾチームをこれらフィリング中に1%添加することで,フィリングに接種したMNV-1は0.9~1.2 log PFU/g減少した.

  • 关键词:murine norovirus;heat-denatured lysozyme;inactivation;bread;food poisoning
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