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文章基本信息

  • 标题:フルオレスカミン蛍光誘導体化UPLC法を用いたヒスタミン迅速分析法
  • 作者:村上 友規 ; 仲井 菜都希 ; 安藤 尚子
  • 期刊名称:食品衛生学雑誌
  • 印刷版ISSN:0015-6426
  • 电子版ISSN:1882-1006
  • 出版年度:2018
  • 卷号:59
  • 期号:3
  • 页码:121-125
  • DOI:10.3358/shokueishi.59.121
  • 语种:Japanese
  • 出版社:The Food Hygienic Society of Japan
  • 摘要:

    測定時間短縮を目的として,フルオレスカミン蛍光誘導体化UPLC法を用いたヒスタミンの迅速分析法を検討した.トリクロロ酢酸を用いて抽出し,遠心分離後の上清をろ過後,固相抽出をせずに蛍光誘導体化し試験溶液とした.移動相にはイオンペアを使用せずに10 mMリン酸塩–アセトニトリル(75 : 25)を用いた.鮮魚,調味料およびそれらの加工品などを対象に妥当性試験を実施し,食品ごとの平均回収率は95.8~117.7%であった.本法は前処理から測定まで迅速に行うことができることから,緊急性を要する食中毒発生時の測定に有用である.

  • 关键词:超高速液体クロマトグラフィー;ヒスタミン;食中毒;フルオレスカミン;魚類;水産加工品;ultra-performance liquid chromatography;histamine;food poisoning;fluorescamine;fish;fish product
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