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文章基本信息

  • 标题:マヤ語VOS語順への2つの道筋――カクチケル語からの考察――
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  • 作者:大滝 宏一 ; 杉崎 鉱司 ; 遊佐 典昭
  • 期刊名称:言語研究
  • 印刷版ISSN:0024-3914
  • 电子版ISSN:2185-6710
  • 出版年度:2019
  • 卷号:156
  • 页码:25-45
  • DOI:10.11435/gengo.156.0_25
  • 出版社:Japan Science and Technology Information Aggregator, Electronic
  • 摘要:マヤ諸語におけるVOS語順の派生に関して,これまで主に二つの分析が提案されている。一つは,主語が占める指定部の位置が主要部よりも右側に現れるとする「右方指定部分析」であり,もう一つは, v P全体が主語を越えて前置されるとする「述語前置分析」である。本稿では,チョル語とカクチケル語という二つのマヤ系言語を比較・分析することによって,少なくともカクチケル語のVOS語順に関しては「右方指定部分析」の方が妥当であることを示す。また,「右方指定部分析」をチョル語のVOS語順にも拡張する可能性に関しても議論する。..
  • 关键词:Chol;Kaqchikel;right;specifier;predicate fronting
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