文章基本信息
- 标题：動機づけ機能としての強化刺激の意味の検討 : 精薄児と普通児の比較において [in Japanese] A Study on the Meaning of Reinforcing Stimulus as a Motivatonal Function in the Comparison between Retarded Children and Non-Retarded Children [in Japanese]
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- 作者：鈴村 健治/SUZUMURA KENJI
- 期刊名称：教育心理学研究
- 印刷版ISSN：0021-5015
- 电子版ISSN：2186-3075
- 出版年度：1980
- 卷号：28
- 期号：4
- 页码：341-345
- 出版社：The Japanese Association of Educational Psychology
- 摘要：
水平刺激に対しては,N-1,N-2,R-2群において量的,または質的な変化がみられた。またR-1群においても水平刺激に対して反応する者がいた。 一方,垂直刺激に対しては,普通児群において質的な変化があっただけで重度児群には変化がなかった。このことから,重度児に対しては垂直刺激よりも水平刺激による強化が適しているといえる。
