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  • 标题:324 文型学習法の比較実験 : 英語学習の教育心理学的研究(c.教科学習,3.学習心理) [in Japanese]
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  • 作者:永沢 幸七; 深沢 榮陸; 小林 芳郎
  • 期刊名称:Annual Convention of the Japanese Association of Educational Psychology
  • 印刷版ISSN:2189-5538
  • 出版年度:1966
  • 期号:08
  • 页码:186-187
  • 出版社:Japanese Association of Educational Psychology
  • 摘要:

    英文型を学習する際、直接法・訳読法いづれが効果的であるかを発見するために小実験を試みた。(1)全般的には意味的学習が機械的学習より効果的であると云える。(2)この意味的学習は中学生よりも高校生の方に効果的であるということが証明された。(3)透過率において困難度の高いほど学習が近い結果となっているが低・中出現度群だけを比較すると必ずしも、そういう結果とはいえない。(4)5秒呈示と10秒呈示とを比較すると時間が長くなるにつれて高出現度文型群では英文組がまさる。

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