首页    期刊浏览 2024年11月10日 星期日
登录注册

文章基本信息

  • 标题:起立性低血圧について
  • 本地全文:下载
  • 作者:加藤 隆
  • 期刊名称:Journal of exercise physiology
  • 印刷版ISSN:0912-7100
  • 出版年度:1987
  • 卷号:2
  • 期号:1
  • 页码:43-45
  • DOI:10.1589/rika1986.2.43
  • 出版社:The Society of Physical Therapy Science
  • 摘要:傾斜による血圧および脈拍の変化について健常者について検討した。結果 1)傾斜角度が増すほど収縮期血圧は下降し,拡張期血圧,脈拍は上昇する。2)徐々に傾斜を増した時よりも急に傾斜を増した方が,血圧の変化は大きい傾向にある。脈拍については大きい。3)男性よりも女性の方が収縮期血圧は下降するが,拡張期血圧については逆に男性の方が上昇する。脈拍については男女差はない。4)空腹,満腹について血圧,脈拍についての変化の差はほとんどない。5)0°から80°に起立させた時の回復は4分以上かかるが0°の値まではもどらない。
国家哲学社会科学文献中心版权所有