1.Cloningerの気質・性格モデルとBig Fiveモデルとの関連性

作　　者：国里愛彦 ;山口陽弘 ;鈴木伸一

出　　处：パーソナリティ研究. 2007 ;16(3):324-334.doi:10.2132/personality.16.324

出版社：Japan Society of Personality Psychology

文章 ID：105175329

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2.日本語版セッション評価尺度（The Japanese Session Evaluation Questionnaire: J-SEQ）作成の試みカウンセラー評定による検討

作　　者：桂川泰典 ;国里愛彦 ;菅野純等

出　　处：パーソナリティ研究. 2013 ;22(1):73-76.doi:10.2132/personality.22.73

出版社：Japan Society of Personality Psychology

文章 ID：105175509

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3.PB030 TCIの下位尺度項目の検討 : 因子的妥当性の観点からII [in Japanese]

作　　者：山口陽弘 ;国里愛彦 ;大久保智沙

出　　处：Annual Convention of the Japanese Association of Educational Psychology. 2007 ;(49):134-134.

出版社：Japanese Association of Educational Psychology

文章 ID：47070189

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4.PF088 入学時のストレッサーと学校不適応との関連(1) : 高校新入生ストレッサー尺度の作成 [in Japanese]

作　　者：国里愛彦 ;長原啓三 ;浅本有美等

出　　处：Annual Convention of the Japanese Association of Educational Psychology. 2007 ;(49):610-610.

出版社：Japanese Association of Educational Psychology

文章 ID：47070665

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5.PF089 入学時のストレッサーと学校不適応との関連(2) : 高校新入生ストレッサー尺度とストレス反応・学校享受感の関連 [in Japanese]

作　　者：長原啓三 ;国里愛彦 ;伊藤大輔等

出　　处：Annual Convention of the Japanese Association of Educational Psychology. 2007 ;(49):611-611.

出版社：Japanese Association of Educational Psychology

文章 ID：47070666

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6.大学生用ひきこもり親和性尺度の作成

作　　者：下野有紀 ;長谷川晃 ;土原浩平等

出　　处：感情心理学研究. 2019 ;27(2):51-60.doi:10.4092/jsre.27.2_51

出版社：THE JAPAN SOCIETY FOR RESEARCH ON EMOTIONS

文章 ID：250042777

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7.PB030 TCIの下位尺度項目の検討 : 因子的妥当性の観点からII

作　　者：山口陽弘 ;国里愛彦 ;大久保智沙

出　　处：Annual Convention of the Japanese Association of Educational Psychology. 2007 ;(49):134.

出版社：Japanese Association of Educational Psychology

文章 ID：197352327

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8.PF088 入学時のストレッサーと学校不適応との関連(1) : 高校新入生ストレッサー尺度の作成

作　　者：国里愛彦 ;長原啓三 ;浅本有美等

出　　处：Annual Convention of the Japanese Association of Educational Psychology. 2007 ;(49):610.

出版社：Japanese Association of Educational Psychology

文章 ID：197353426

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9.PC028 TCIによるBig Five尺度の予測について(ポスター発表C,研究発表)

作　　者：国里愛彦 ;山口陽弘 ;鈴木伸一

出　　处：Annual Convention of the Japanese Association of Educational Psychology. 2006 ;(48):213.

出版社：Japanese Association of Educational Psychology

文章 ID：197376715

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10.PC036 TCIの下位尺度項目の検討 : 因子的妥当性の観点から(ポスター発表C,研究発表)

作　　者：山口陽弘 ;国里愛彦

出　　处：Annual Convention of the Japanese Association of Educational Psychology. 2006 ;(48):221.

出版社：Japanese Association of Educational Psychology

文章 ID：197376729

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	有本地全文	10篇
	有全文链接	2篇

	2021	2篇
	2019	1篇
	2013	1篇
	2007	6篇
	2006	2篇

	国里愛彦	12篇
	山口陽弘	5篇
	鈴木伸一	5篇
	長原啓三	3篇
	伊藤有里	2篇

	大久保智沙	2篇
	浅本有美	2篇
	下野有紀	1篇
	井上のどか	1篇
	伊藤大輔	1篇
	佐々木和義	1篇
	南風原朝和	1篇
	土原浩平	1篇
	在原理沙	1篇
	岡田謙介	1篇
	工藤与志文	1篇
	平石界	1篇
	村井潤一郎	1篇
	柴山直	1篇
	桂川泰典	1篇
	菅野純	1篇
	長谷川晃	1篇
	飯島雄大	1篇

	教育心理学	8篇
	心理学	4篇

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	Annual Convention of the Japanese Association of Educational Psychology	8篇
	パーソナリティ研究	2篇
	感情心理学研究	2篇

	英文	8篇
	日文	4篇

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