1.“やせ馬”の発生機構ならびに軽減対策に関する一考察

作　　者：増淵興一 ;小椋陽 ;石原芳忠等

出　　处：日本造船学会論文集. 1954 ;1954(95):161-171.doi:10.2534/jjasnaoe1952.1954.95_161

出版社：The Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers

文章 ID：104669901

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2.溶接基本接手の收縮及び残留応力について第1報棒径, 溶接方向, 運棒法, ピーニング, 溶接棒の種類が横収縮に及ぼす影響

作　　者：木原博 ;増淵興一

出　　处：日本造船学会論文集. 1954 ;1954(95):181-195.doi:10.2534/jjasnaoe1952.1954.95_181

出版社：The Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers

文章 ID：104669903

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3.溶接基本接手の收縮及び残留応力について第2報溶接方向の組合せ, チッピング及びフレームガウジング底部間隙, 開先形状等が横収縮に及ぼす影響

作　　者：木原博 ;増淵興一

出　　处：日本造船学会論文集. 1955 ;1955(96):99-108.doi:10.2534/jjasnaoe1952.1955.96_99

出版社：The Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers

文章 ID：104669931

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4.溶接基本接手の收縮及び残留応力について第3報撓み変形及び残留応力

作　　者：木原博 ;増淵興一

出　　处：日本造船学会論文集. 1955 ;1955(97):95-104.doi:10.2534/jjasnaoe1952.1955.97_95

出版社：The Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers

文章 ID：104669941

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5.溶接順序が收縮及び残留応力に及ぼす影響第3報残留応力及びクイチガイ

作　　者：木原博 ;松山泰 ;増淵興一等

出　　处：日本造船学会論文集. 1956 ;1956(100):139-149.doi:10.2534/jjasnaoe1952.1956.100_139

出版社：The Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers

文章 ID：104669963

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6.はめ込み溶接における牧縮及び残留応力に関する研究(第2報)

作　　者：木原博 ;増淵興一 ;小椋陽

出　　处：日本造船学会論文集. 1956 ;1956(100):151-158.doi:10.2534/jjasnaoe1952.1956.100_151

出版社：The Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers

文章 ID：104669964

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7.溶接円筒の爆破試験について

作　　者：木原博 ;市川慎平 ;増淵興一等

出　　处：日本造船学会論文集. 1956 ;1956(100):167-175.doi:10.2534/jjasnaoe1952.1956.100_167

出版社：The Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers

文章 ID：104669966

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8.はめ込み溶接における收縮及び殘留応力に関する研究 (第1報)

作　　者：木原博 ;増淵興一 ;小椋陽

出　　处：日本造船学会論文集. 1956 ;1956(99):111-122.doi:10.2534/jjasnaoe1952.1956.99_111

出版社：The Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers

文章 ID：104670030

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9.溶接順序が收縮及び殘留応力に及ぼす影響第2報全長多層法とブロック法との比較

作　　者：木原博 ;松山泰 ;増淵興一等

出　　处：日本造船学会論文集. 1956 ;1956(99):123-134.doi:10.2534/jjasnaoe1952.1956.99_123

出版社：The Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers

文章 ID：104670031

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10.突合接手における残留応力分布

作　　者：増淵興一

出　　处：日本造船学会論文集. 1957 ;1957(102):233-243.doi:10.2534/jjasnaoe1952.1957.102_233

出版社：The Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers

文章 ID：104670080

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	1971	2篇
	1958	2篇
	1957	1篇
	1956	5篇
	1955	2篇

	増淵興一	14篇
	木原博	10篇
	小椋陽	7篇
	吉田俊夫	2篇
	大庭浩	2篇

	市川慎平	2篇
	松山泰	2篇
	飯田国広	2篇
	在田正義	1篇
	岩城嵩	1篇
	星野二郎	1篇
	石原芳忠	1篇

	建筑科学	14篇
	海军	14篇

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