1.学術資料の保存・継承をテーマとした研究集会「学術野営2019 in 能登半島」に関する報告

作　　者：小川歩美 ;堀井美里 ;堀井洋等

出　　处：情報知識学会誌. 2019 ;29(4):330-333.doi:10.2964/jsik_2019_046

出版社：Japan Society of Information and Knowledge

文章 ID：247553699

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2.コロナ禍における研究集会「学術野営 2020 in 奥州市」オンライン巡見に関する報告

作　　者：小川歩美 ;堀井美里 ;堀井洋等

出　　处：情報知識学会誌. 2021 ;30(4):463-466.doi:10.2964/jsik_2021_009

出版社：Japan Society of Information and Knowledge

文章 ID：1031128163

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3.コロナ禍における地域資料の調査と情報共有・公開 −岩手県奥州市を事例として−

作　　者：堀井美里 ;小川歩美 ;寺尾承子等

出　　处：情報知識学会誌. 2021 ;30(4):477-480.doi:10.2964/jsik_2021_012

出版社：Japan Society of Information and Knowledge

文章 ID：1031128166

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4.コロナ禍におけるソーシャルディスタンシング空間の文化的利用に関する試み〜キテンプロジェクトを事例として〜

作　　者：堀井洋 ;原嶋亮輔 ;堀井美里等

出　　处：情報知識学会誌. 2021 ;30(4):459-462.doi:10.2964/jsik_2021_008

出版社：Japan Society of Information and Knowledge

文章 ID：1031128170

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5.「地域資料情報継承記録モデル」の構築と課題

作　　者：堀井美里 ;小川歩美 ;堀井洋等

出　　处：情報知識学会誌. 2021 ;31(4):470-473.doi:10.2964/jsik_2021_061

出版社：Japan Society of Information and Knowledge

文章 ID：1038587916

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6.企業との連携による大学博物館資料デジタルアーカイブ公開に関する考察－東京農工大学科学博物館デジタルアーカイブ蚕糸学術コレクションを事例として－

作　　者：堀井洋 ;小川歩美 ;堀井美里等

出　　处：情報知識学会誌. 2021 ;31(4):507-510.doi:10.2964/jsik_2021_069

出版社：Japan Society of Information and Knowledge

文章 ID：1038587918

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7.「学術野営2021 in 奥州市」からみる発表と議論の公開について

作　　者：小川歩美 ;堀井美里 ;堀井洋等

出　　处：情報知識学会誌. 2021 ;31(4):474-477.doi:10.2964/jsik_2021_062

出版社：Japan Society of Information and Knowledge

文章 ID：1038587924

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	有全文链接	6篇
	有本地全文	1篇

	堀井洋	7篇
	堀井美里	7篇
	小川歩美	7篇
	川邊咲子	5篇
	後藤真	5篇

	高田良宏	3篇
	野坂晃平	2篇
	高橋和孝	2篇
	原嶋亮輔	1篇
	寺尾承子	1篇
	横山岳	1篇
	金子敬一	1篇
	齊藤有里加	1篇

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	2021	6篇
	2019	1篇

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