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	有本地全文	70篇
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出版年度

	2021	1篇
	2020	3篇
	2018	1篇
	2017	3篇
	2015	3篇

	2014	3篇
	2013	5篇
	2012	5篇
	2010	2篇
	2009	1篇
	2008	4篇
	2006	2篇
	2005	1篇
	2004	2篇
	2003	2篇
	2001	1篇
	2000	1篇
	1998	4篇
	1996	1篇
	1995	7篇
	1993	2篇
	1992	3篇
	1989	2篇
	1985	2篇
	1984	1篇
	1983	4篇
	1982	1篇
	1981	8篇
	1980	1篇

作者

	相川充	67篇
	吉森護	10篇
	天根哲治	9篇
	上野徳美	7篇
	古城和敬	7篇

	三和秀平	6篇
	外山美樹	6篇
	藤枝静暁	6篇
	長峯聖人	6篇
	渡辺弥生	5篇
	吉田寿夫	4篇
	秋田喜代美	4篇
	藤井勉	4篇
	並木博	3篇
	佐藤正二	3篇
	内田伸子	3篇
	吉野優香	3篇
	宮前義和	3篇
	小貫悟	3篇
	岩井勇児	3篇
	杉森伸吉	3篇
	池本しおり	3篇
	澤海崇文	3篇
	田中共子	3篇
	立元真	3篇
	高元伊智郎	3篇
	鹿毛雅治	3篇
	黒住嶺	3篇
	上野徳善	2篇
	古城数敬	2篇
	古屋真	2篇
	吉田俊和	2篇
	土井聡子	2篇
	増南太志	2篇
	岸本淳司	2篇
	弓野憲一	2篇
	戸田有一	2篇
	林泰成	2篇
	瀧野揚三	2篇
	白木みどり	2篇

来源期刊

	Annual Convention of the Japanese Association of Educational Psychology	51篇
	教育心理学年報	12篇
	教育心理学研究	8篇
	パーソナリティ研究	2篇
	感情心理学研究	2篇

実験社会心理学研究

1篇

学科主题

	教育心理学	51篇
	心理学	17篇
	教育	8篇

语种

	英文	52篇
	日文	24篇

国别/地区

日本

76篇

检索条件:"( ( 高级检索(( ((AU:(("相川充")))) )) ) )"

共 76 条记录

排序：全选导出：

1.顕在的・潜在的自尊心の不一致と自己愛 ―自己愛の3下位尺度との関連から―

作　　者：藤井勉 ;澤海崇文 ;相川充

出　　处：感情心理学研究. 2013 ;21(3):162-168.doi:10.4092/jsre.21.162

出版社：THE JAPAN SOCIETY FOR RESEARCH ON EMOTIONS

文章 ID：108523221

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2.顕在的・潜在的シャイネスと心理的適応との関連 —IATを用いて—

作　　者：藤井勉 ;澤海崇文 ;相川充

出　　处：感情心理学研究. 2014 ;22(3):128-134.doi:10.4092/jsre.22.128

出版社：THE JAPAN SOCIETY FOR RESEARCH ON EMOTIONS

文章 ID：108523242

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3.原因帰属が学業試験の成績に及ぼす影響 Weiner 達成動機づけに関する原因帰属モデルの検討

作　　者：相川充 ;三島勝正 ;松本卓三

出　　处：教育心理学研究. 1985 ;33(3):195-204.doi:10.5926/jjep1953.33.3_195

出版社：The Japanese Association of Educational Psychology

文章 ID：104215564

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4.小学校における学級単位の社会的スキル訓練の効果に関する実験的検討

作　　者：藤枝静暁 ;相川充

出　　处：教育心理学研究. 2001 ;49(3):371-381.doi:10.5926/jjep1953.49.3_371

出版社：The Japanese Association of Educational Psychology

文章 ID：104216436

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5.シャイネスが対人認知に及ぼす効果

作　　者：栗林克匡 ;相川充

出　　处：実験社会心理学研究. 1995 ;35(1):49-56.doi:10.2130/jjesp.35.49

出版社：The Japanese Group Dynamics Association

文章 ID：105562155

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6.原因帰属が学業試験の成績に及ぼす影響 : Weinerの達成動機づけに関する原因帰属モデルの検討 [in Japanese] EFFECTS OF CAUSAL ATTRIBUTIONS ON AN ACHIEVEMENT TEST OF STUDENTS : An Examination of Weiner's Causal Attribution Model of Motivation [in Japanese]

作　　者：相川充/AIKAWA Atsushi ;三島勝正/MISHIMA Katsumasa ;松本卓三/MATSUMOTO Takuso

出　　处：教育心理学研究. 1985 ;33(3):195-204.

出版社：The Japanese Association of Educational Psychology

文章 ID：73933893

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7.ソーシャルスキルの教育、これからの課題(準備委員会企画シンポジウム4) [in Japanese]

作　　者：相川充 ;佐藤正二 ;宮前義和等

出　　处：Annual Convention of the Japanese Association of Educational Psychology. 2008 ;(50):S16-S17.

出版社：Japanese Association of Educational Psychology

文章 ID：47069131

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8.PA2-47 IATを用いたシャイネス査定の試み(測定・評価) [in Japanese]

作　　者：藤井勉; 杉森伸吉; 相川充

出　　处：Annual Convention of the Japanese Association of Educational Psychology. 2008 ;(50):92-92.

出版社：Japanese Association of Educational Psychology

文章 ID：47069294

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9.2005年の教育心理学を考える [in Japanese]

作　　者：並木博 ;相川充 ;秋田喜代美等

出　　处：Annual Convention of the Japanese Association of Educational Psychology. 1995 ;(37):3-3.

出版社：Japanese Association of Educational Psychology

文章 ID：47583103

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10.教育心理学の10年を振り返る : 2005年の教育心理学を予言する [in Japanese]

作　　者：相川充

出　　处：Annual Convention of the Japanese Association of Educational Psychology. 1995 ;(37):4-4.

出版社：Japanese Association of Educational Psychology

文章 ID：47583104

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