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	有本地全文	34篇
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出版年度

	2015	1篇
	2003	3篇
	2002	1篇
	2000	2篇
	1999	1篇

	1998	1篇
	1997	2篇
	1996	1篇
	1995	2篇
	1994	1篇
	1993	1篇
	1992	2篇
	1991	1篇
	1990	2篇
	1989	2篇
	1988	1篇
	1987	1篇
	1986	1篇
	1985	2篇
	1984	1篇
	1983	1篇
	1982	1篇
	1981	1篇
	1975	2篇
	1973	1篇

作者

	角洋一	34篇
	川村恭己	8篇
	山本善之	6篇
	大橋一聡	2篇
	岡田真三	2篇

	林重年	2篇
	籠橋泰憲	2篇
	鈴木和夫	2篇
	鈴木政直	2篇
	A.T.M.M. Anowarul Basha	1篇
	井上弘一	1篇
	伊藤耕平	1篇
	向井広樹	1篇
	大倉革	1篇
	奥山丘詞	1篇
	宝田直之助	1篇
	小綿和寿	1篇
	山下潤	1篇
	岡本忠幸	1篇
	岩橋嘉生	1篇
	川井浩生	1篇
	廣田一博	1篇
	松田宏之	1篇
	榎本文一	1篇
	樫内隆博	1篇
	櫻木達矢	1篇
	毛利雅志	1篇
	江村元	1篇
	渡邊敦夫	1篇
	牧野杉雄	1篇
	王志農	1篇
	粟生和夫	1篇
	舩橋智司	1篇
	菊地泰史	1篇
	藤田英里	1篇
	袁奎霖	1篇
	角洋一	1篇
	道山俊一	1篇
	鈴木隆男	1篇
	関智哉	1篇

来源期刊

	日本造船学会論文集	34篇
	日本船舶海洋工学会論文集	1篇

学科主题

	建筑科学	34篇
	海军	34篇
	船舶工程	1篇

语种

	英文	34篇
	日文	1篇

国别/地区

日本

35篇

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共 35 条记录

排序：全选导出：

1.3次元軸対称クラックの応力拡大係数の有限要素法による計算

作　　者：山本善之 ;角洋一

出　　处：日本造船学会論文集. 1973 ;1973(133):179-187.doi:10.2534/jjasnaoe1968.1973.179

出版社：The Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers

文章 ID：105080360

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2.切欠き底から発生したクラックの応力拡大係数

作　　者：山本善之 ;角洋一 ;粟生和夫

出　　处：日本造船学会論文集. 1975 ;1975(137):291-296.doi:10.2534/jjasnaoe1968.1975.291

出版社：The Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers

文章 ID：105080516

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3.平板の貫通クラックの応力拡大係数の3次元解析

作　　者：角洋一 ;山本善之

出　　处：日本造船学会論文集. 1975 ;1975(138):453-460.doi:10.2534/jjasnaoe1968.1975.138_453

出版社：The Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers

文章 ID：105080573

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4.き裂成長形態の予測に関する基礎研究 (その1) 単一非直線状き裂の漸近解析

作　　者：角洋一

出　　处：日本造船学会論文集. 1981 ;1981(149):219-225.doi:10.2534/jjasnaoe1968.1981.219

出版社：The Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers

文章 ID：105080958

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5.き裂成長形態の予測に関する基礎研究 (その2) き裂成長経路の安定性について

作　　者：角洋一 ;籠橋泰憲

出　　处：日本造船学会論文集. 1982 ;1982(152).

出版社：The Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers

文章 ID：105081081

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6.き裂成長形態の予測に関する基礎研究 (その3) 非直線状き裂成長経路の計算機予測

作　　者：角洋一 ;籠橋泰憲

出　　处：日本造船学会論文集. 1983 ;1983(154):442-447.doi:10.2534/jjasnaoe1968.1983.154_442

出版社：The Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers

文章 ID：105081163

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7.溶接残留応力場におけるき裂伝播経路の数値予測とぜい性破壊挙動に関する考察

作　　者：角洋一 ;大橋一聡

出　　处：日本造船学会論文集. 1987 ;1987(162):415-423.doi:10.2534/jjasnaoe1968.1987.162_415

出版社：The Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers

文章 ID：105081519

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8.高速コンテナ船のホイッピングと応力集中部の疲労強度に関する考察

作　　者：角洋一 ;山本善之 ;鈴木政直

出　　处：日本造船学会論文集. 1988 ;1988(163):435-442.doi:10.2534/jjasnaoe1968.1988.435

出版社：The Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers

文章 ID：105081569

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9.非直線状き裂の第二摂動解とき裂伝播経路

作　　者：角洋一

出　　处：日本造船学会論文集. 1989 ;1989(165):245-251.doi:10.2534/jjasnaoe1968.1989.245

出版社：The Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers

文章 ID：105081630

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10.溶接継手部のぜい性き裂伝播経路に関する解析モデルの提案

作　　者：角洋一

出　　处：日本造船学会論文集. 1989 ;1989(166):381-386.doi:10.2534/jjasnaoe1968.1989.166_381

出版社：The Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers

文章 ID：105081663

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