1.K135 マインドフルネス・プログラムの抑うつ低減効果 : マインドフルネスの主要素を指標として(口頭セッション22 うつ) [in Japanese]

作　　者：越川房子; 島津直実; 近藤育代

出　　处：Annual Convention of the Japanese Association of Educational Psychology. 2010 ;(52):357-357.

出版社：Japanese Association of Educational Psychology

文章 ID：73934340

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