1.波浪中の係留浮体の全二次応答の確率分布の非正規性について

作　　者：木下健 ;加藤俊司 ;高瀬悟

出　　处：日本造船学会論文集. 1988 ;1988(164):127-136.doi:10.2534/jjasnaoe1968.1988.164_127

出版社：The Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers

文章 ID：105081579

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2.波浪中の係留浮体の全応答の確率分布の非正規性について (第2報)

作　　者：木下健 ;高瀬悟

出　　处：日本造船学会論文集. 1989 ;1989(166):105-113.doi:10.2534/jjasnaoe1968.1989.166_105

出版社：The Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers

文章 ID：105081640

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3.係留浮体の長周期運動の統計値に対する連成運動と二次ポテンシャルの影響について

作　　者：高瀬悟 ;木下健 ;松井徹哉

出　　处：日本造船学会論文集. 1991 ;1991(170):299-305.doi:10.2534/jjasnaoe1968.1991.170_299

出版社：The Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers

文章 ID：105081830

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4.浮遊式海洋構造物の実海域実験その9.長周期運動のシミュレーションと統計予測

作　　者：加藤俊司 ;斉藤昌勝 ;高瀬悟

出　　处：日本造船学会論文集. 1992 ;1992(172):81-92.doi:10.2534/jjasnaoe1968.1992.172_81

出版社：The Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers

文章 ID：105081932

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5.不規則波中における係留浮体の非線形確率応答解析 TLPのspringing応答の非正規性

作　　者：高瀬悟 ;加藤俊司 ;Bin Teng

出　　处：日本造船学会論文集. 1995 ;1995(178):237-243.doi:10.2534/jjasnaoe1968.1995.178_237

出版社：The Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers

文章 ID：105082282

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6.経路積分法による係留浮体の極値推定に関する研究

作　　者：高瀬悟 ;大石晃永 ;飯島康弘

出　　处：日本造船学会論文集. 1996 ;1996(180):205-213.doi:10.2534/jjasnaoe1968.1996.180_205

出版社：The Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers

文章 ID：105082380

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	建筑科学	6篇
	海军	6篇

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	高瀬悟	6篇
	加藤俊司	3篇
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	Bin Teng	1篇
	大石晃永	1篇

	1996	1篇
	1995	1篇
	1992	1篇
	1991	1篇
	1989	1篇

	斉藤昌勝	1篇
	松井徹哉	1篇
	飯島康弘	1篇

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