1.水中ベリリウムの超微量定量法

作　　者：小宮和英 ;速水淑子 ;河内佐十

出　　处：Journal of Health Science. 1975 ;21(1):3-8.doi:10.1248/jhs1956.21.3

出版社：The Pharmaceutical Society of Japan

文章 ID：194369791

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2.水銀とセレン同時投与時のラット組織における両元素の蓄積と排泄

作　　者：小宮和英 ;佐藤弥子 ;河内佐十

出　　处：Journal of Health Science. 1983 ;29(3):158-162.doi:10.1248/jhs1956.29.3_158

出版社：The Pharmaceutical Society of Japan

文章 ID：194369932

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3.ラット組織ホモジネート中のタンパク質性SH基によるBis(methylmercuric)selenideの分解作用

作　　者：小宮和英 ;佐藤弥子 ;河内佐十

出　　处：Journal of Health Science. 1985 ;31(6):357-361.doi:10.1248/jhs1956.31.357

出版社：The Pharmaceutical Society of Japan

文章 ID：194370045

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4.ラット組織ホモジネート中におけるメチル水銀とセレンの相互作用Bis(Methylmercuric)Selenideの生成とその生成機構

作　　者：小宮和英 ;佐藤弥子 ;河内佐十

出　　处：Journal of Health Science. 1985 ;31(3):186-191.doi:10.1248/jhs1956.31.186

出版社：The Pharmaceutical Society of Japan

文章 ID：194371479

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5.セレンによる水銀の減毒作用に関する研究(第4報)メチル水銀の毒性に対する各種セレン化合物の減毒効果と水銀およびセレンの体内分布の関係

作　　者：小宮和英 ;大高順子 ;河内佐十等

出　　处：Journal of Health Science. 1978 ;24(4):163-169.doi:10.1248/jhs1956.24.163

出版社：The Pharmaceutical Society of Japan

文章 ID：194372370

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6.セレンによる水銀の減毒作用に関する研究(第5報)In Vitroにおける水銀とセレンの反応物の体内分布

作　　者：小宮和英 ;小池いずみ ;河内佐十

出　　处：Journal of Health Science. 1978 ;24(4):170-174.doi:10.1248/jhs1956.24.170

出版社：The Pharmaceutical Society of Japan

文章 ID：194372371

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7.セレンによる水銀の減毒作用に関する研究(第1報)無機水銀の毒性に対する各種セレン化合物の減毒効果と水銀およびセレンの体内分布の関係

作　　者：小宮和英 ;小池いずみ ;河内佐十等

出　　处：Journal of Health Science. 1977 ;23(4):235-243.doi:10.1248/jhs1956.23.235

出版社：The Pharmaceutical Society of Japan

文章 ID：194384350

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8.セレンによる水銀の減毒作用に関する研究(第2報)水銀およびセレン同時投与群における水銀とセレンの反応

作　　者：小宮和英 ;小池いずみ ;河内佐十

出　　处：Journal of Health Science. 1977 ;23(4):244-252.doi:10.1248/jhs1956.23.244

出版社：The Pharmaceutical Society of Japan

文章 ID：194384351

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9.セレンによる水銀の減毒作用に関する研究(第3報)水銀およびセレン同時投与群における血漿中の水銀とセレンの反応機構

作　　者：小宮和英 ;小池いずみ ;河内佐十

出　　处：Journal of Health Science. 1977 ;23(4):253-261.doi:10.1248/jhs1956.23.253

出版社：The Pharmaceutical Society of Japan

文章 ID：194384352

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10.ラットの諸組織中に生成したBis(methylmercuric)selenideの抽出方法の検討

作　　者：小宮和英 ;原田季代子 ;河内佐十

出　　处：Journal of Health Science. 1989 ;35(5):365-369.doi:10.1248/jhs1956.35.365

出版社：The Pharmaceutical Society of Japan

文章 ID：194413439

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	小宮和英	10篇
	河内佐十	10篇
	小池いずみ	4篇
	佐藤弥子	3篇
	桜井弘	2篇

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	原田季代子	1篇
	大高順子	1篇
	速水淑子	1篇

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