1.マニュアルにおける操作説明の最適設計

作　　者：比留間太白 ;海保博之

出　　处：教育心理学研究. 1991 ;39(4):461-466.doi:10.5926/jjep1953.39.4_461

出版社：The Japanese Association of Educational Psychology

文章 ID：104215909

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2.「納得のモデル」のこれまでとこれから [in Japanese]

作　　者：市川伸一 ;海保博之 ;村上功等

出　　处：Annual Convention of the Japanese Association of Educational Psychology. 1991 ;(33):J7-J8.

出版社：Japanese Association of Educational Psychology

文章 ID：47587257

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3.学習 822 分類学習における方略選択の個人差(I) : 分析的/全体的処理方略の頑健性を中心に [in Japanese]

作　　者：出口毅; 海保博之; 神村栄一

出　　处：Annual Convention of the Japanese Association of Educational Psychology. 1991 ;(33):717-718.

出版社：Japanese Association of Educational Psychology

文章 ID：47587843

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4.学習 823 分類学習における方略選択の個人差(II) : 分析的/全体的処理方略と他の処理特性との関連を中心に [in Japanese]

作　　者：神村栄一; 出口毅; 海保博之

出　　处：Annual Convention of the Japanese Association of Educational Psychology. 1991 ;(33):719-720.

出版社：Japanese Association of Educational Psychology

文章 ID：47587844

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5.記憶データベースの形成過程 [in Japanese]

作　　者：海保博之

出　　处：教育心理学年報. 1985 ;24:156-157.

出版社：Nihon Kyoiku Shinri Gakkai,Japanese Association of Educational Psychology

文章 ID：47799522

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6.文字認識過程の精神物理学的解析 : 博士論文要旨 : 博士論文要旨・修士論文題目 [in Japanese]

作　　者：海保博之

出　　处：教育心理学年報. 1986 ;25:182-183.

出版社：Nihon Kyoiku Shinri Gakkai,Japanese Association of Educational Psychology

文章 ID：47799608

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7.2 多数者=統計的アプローチの意義について(II.教育心理学における"一人の被験者"(N=1)アプローチと"多数者=統計的"アプローチをめぐって) [in Japanese]

作　　者：海保博之

出　　处：教育心理学年報. 1987 ;26:9-9.

出版社：Nihon Kyoiku Shinri Gakkai,Japanese Association of Educational Psychology

文章 ID：47799629

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8.II. 教育心理学における"一人の被験者"(N=1)アプローチと"多数者=統計的"アプローチをめぐって(シンポジウムII,準備委員会企画) [in Japanese]

作　　者：住田幸次郎 ;海保博之 ;高橋良幸等

出　　处：Annual Convention of the Japanese Association of Educational Psychology. 1986 ;(28):S12-S15.

出版社：Japanese Association of Educational Psychology

文章 ID：73986201

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9.II. 教育心理学における“一人の被験者”(N=1) アプローチと“多数者=統計的”アプローチをめぐって

作　　者：山内光哉 ;住田幸次郎 ;海保博之等

出　　处：教育心理学年報. 1987 ;26:8-12.doi:10.5926/arepj1962.26.0_8

出版社：Nihon Kyoiku Shinri Gakkai,Japanese Association of Educational Psychology

文章 ID：231656269

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10.「納得のモデル」のこれまでとこれから

作　　者：市川伸一 ;海保博之 ;村上功等

出　　处：Annual Convention of the Japanese Association of Educational Psychology. 1991 ;(33):J7-J8.

出版社：Japanese Association of Educational Psychology

文章 ID：197343279

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	有本地全文	10篇
	有全文链接	1篇

	海保博之	9篇
	住田幸次郎	2篇
	佐伯胖	2篇
	小嶋秀夫	2篇
	市川伸一	2篇

	村上功	2篇
	高橋和弘	2篇
	高橋良幸	2篇
	出口毅	1篇
	出口毅; 海保博之; 神村栄一	1篇
	山内光哉	1篇
	東江平之	1篇
	比留間太白	1篇
	白樫三四郎	1篇
	神村栄一	1篇
	神村栄一; 出口毅; 海保博之	1篇

	英文	6篇
	日文	5篇

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	Annual Convention of the Japanese Association of Educational Psychology	6篇
	教育心理学年報	4篇
	教育心理学研究	1篇

	教育心理学	6篇
	心理学	4篇
	教育	1篇

全文

出版年度

作者

来源期刊

学科主题

语种

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