1.恥と罪悪感の研究の動向

作　　者：薊理津子

出　　处：感情心理学研究. 2008 ;16(1):49-64.doi:10.4092/jsre.16.49

出版社：THE JAPAN SOCIETY FOR RESEARCH ON EMOTIONS

文章 ID：104255493

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2.屈辱感，羞恥感，罪悪感の喚起要因としての他者の特徴

作　　者：薊理津子

出　　处：パーソナリティ研究. 2009 ;18(2):85-95.doi:10.2132/personality.18.85

出版社：Japan Society of Personality Psychology

文章 ID：105175387

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3.道徳的感情と行動2 : 教育場面における恥感情の応用可能性はあるのか?(自主シンポジウムC3) [in Japanese]

作　　者：藤澤文 ;薊理津子 ;佐々木淳等

出　　处：Annual Convention of the Japanese Association of Educational Psychology. 2008 ;(50):S60-S61.

出版社：Japanese Association of Educational Psychology

文章 ID：47069153

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4.道徳的感情と行動2 : 教育場面における恥感情の応用可能性はあるのか?(自主シンポジウムC3)

作　　者：藤澤文 ;薊理津子 ;佐々木淳等

出　　处：Annual Convention of the Japanese Association of Educational Psychology. 2008 ;(50):S60-S61.

出版社：Japanese Association of Educational Psychology

文章 ID：197353931

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5.ロマンティックレッドに関する追試研究

作　　者：薊理津子

出　　处：感情心理学研究. 2018 ;26(Supplement):ps44-ps44.doi:10.4092/jsre.26.Supplement_ps44

出版社：THE JAPAN SOCIETY FOR RESEARCH ON EMOTIONS

文章 ID：234134199

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	薊理津子	5篇
	中村真	2篇
	佐々木淳	2篇
	内藤俊史	2篇
	岡田顕宏	2篇

	有光興記	2篇
	藤澤文	2篇

	心理学	3篇
	教育心理学	2篇

	日文	3篇
	英文	2篇

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	Annual Convention of the Japanese Association of Educational Psychology	2篇
	感情心理学研究	2篇
	パーソナリティ研究	1篇

	2018	1篇
	2009	1篇
	2008	3篇

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