首页期刊浏览 2024年07月06日星期六

登录注册

全文

	有本地全文	64篇
	有全文链接	4篇

出版年度

	2016	1篇
	2015	3篇
	2014	2篇
	2013	3篇
	2012	3篇

	2011	3篇
	2010	2篇
	2008	3篇
	2007	2篇
	2006	2篇
	2005	1篇
	2004	2篇
	2003	4篇
	2000	1篇
	1998	2篇
	1997	2篇
	1994	3篇
	1993	6篇
	1992	5篇
	1991	3篇
	1990	3篇
	1989	4篇
	1988	1篇
	1986	2篇
	1985	4篇
	1984	1篇

作者

	服部環	62篇
	小野純平	7篇
	熊谷恵子	7篇
	石隈利紀	7篇
	藤田和弘	7篇

	吉田寿夫	6篇
	大塚雄作	5篇
	青山真二	5篇
	村上隆	4篇
	橋本創一	4篇
	小泉令三	3篇
	山田剛史	3篇
	杉澤武俊	3篇
	高橋知音	3篇
	上坂武	2篇
	中村淳子	2篇
	内野康人之; 服部環; 横島章	2篇
	前川眞一	2篇
	前田忠彦	2篇
	南風原朝和	2篇
	古市裕一	2篇
	堀田香織	2篇
	大川一郎	2篇
	杉原一昭	2篇
	松本真作	2篇
	柳井晴夫	2篇
	浜谷直人	2篇
	渡辺三枝子	2篇
	渡辺直登	2篇
	渡部洋	2篇
	湯澤正通	2篇
	濱口晴美	2篇
	芝祐順	2篇
	藤原圭子	2篇
	藤森進	2篇
	野口裕之	2篇
	青山征彦	2篇
	青山眞二	2篇
	上殿明良	1篇
	中山迅	1篇

来源期刊

	Annual Convention of the Japanese Association of Educational Psychology	51篇
	教育心理学年報	11篇
	教育心理学研究	5篇
	パーソナリティ研究	1篇

学科主题

	教育心理学	51篇
	心理学	12篇
	教育	5篇

语种

	英文	51篇
	日文	17篇

国别/地区

日本

68篇

检索条件:"( ( 高级检索(( ((AU:(("服部環")))) )) ) )"

共 68 条记录

排序：全选导出：

1.テスト間の等化条件を考慮した項目困難度の等化法

作　　者：服部環

出　　处：教育心理学研究. 1985 ;33(4):345-349.doi:10.5926/jjep1953.33.4_345

出版社：The Japanese Association of Educational Psychology

文章 ID：104215586

文章详细
2.個人差に応じたテスト方式による語彙理解力の測定

作　　者：服部環

出　　处：教育心理学研究. 1990 ;38(4):445-454.doi:10.5926/jjep1953.38.4_445

出版社：The Japanese Association of Educational Psychology

文章 ID：104215855

文章详细
3.テストの内部一貫性を大きくするための項目選択技法

作　　者：服部環

出　　处：教育心理学研究. 1991 ;39(2):195-203.doi:10.5926/jjep1953.39.2_195

出版社：The Japanese Association of Educational Psychology

文章 ID：104215878

文章详细
4.簡易推定法の推定精度に関する検討 MAP法, 周辺最尤推定法, 疑似ベイズ推定法との比較

作　　者：服部環

出　　处：教育心理学研究. 1994 ;42(1):38-47.doi:10.5926/jjep1953.42.1_38

出版社：The Japanese Association of Educational Psychology

文章 ID：104216053

文章详细
5.成長混合モデリングとその分析事例 ――岡林論文・高比良論文・山形論文に関連して

作　　者：服部環

出　　处：パーソナリティ研究. 2006 ;15(1):129-134.doi:10.2132/personality.15.129

出版社：Japan Society of Personality Psychology

文章 ID：105175270

文章详细全文下载
6.テスト間の等化条件を考慮した項目困難度の等化法 [in Japanese] AN EQUATING METHOD CONSIDERING THE VARIOUS CONDITIONS AMONG ANCHOR TESTS [in Japanese]

作　　者：服部環/HATTORI Tamaki

出　　处：教育心理学研究. 1985 ;33(4):345-349.

出版社：The Japanese Association of Educational Psychology

文章 ID：73933913

文章详细全文下载
7.K510 独立成分分析と高次積率を用いた単回帰分析の実データへの適用(口頭セッション84 統計) [in Japanese]

作　　者：服部環

出　　处：Annual Convention of the Japanese Association of Educational Psychology. 2010 ;(52):732-732.

出版社：Japanese Association of Educational Psychology

文章 ID：73934705

文章详细全文下载
8.PC1-30 KABC-IIの概要および理論的背景と現行K-ABCとの違いについて(障害) [in Japanese]

作　　者：熊谷恵子 ;服部環 ;藤田和弘等

出　　处：Annual Convention of the Japanese Association of Educational Psychology. 2008 ;(50):226-226.

出版社：Japanese Association of Educational Psychology

文章 ID：47069428

文章详细全文下载
9.PC1-31 日本版KABC-IIの標準化に向けて : 予備調査(障害) [in Japanese]

作　　者：服部環 ;青山真二 ;石隈利紀等

出　　处：Annual Convention of the Japanese Association of Educational Psychology. 2008 ;(50):227-227.

出版社：Japanese Association of Educational Psychology

文章 ID：47069429

文章详细全文下载
10.PD081 日本版K-ABCの因子・平均構造モデル [in Japanese]

作　　者：服部環 ;青山真二 ;石隈利紀等

出　　处：Annual Convention of the Japanese Association of Educational Psychology. 2007 ;(49):392-392.

出版社：Japanese Association of Educational Psychology

文章 ID：47070447

文章详细全文下载

1 2 3 4 5 下一页尾页

电话：010-85195300

E-mail：cassoa@cass.org.cn

地址：中国北京建国门内大街5号中国社会科学院1#楼

扫一扫关注微信

联系我们|关于我们|网站声明

国家哲学社会科学文献中心版权所有