1.達成動機と目標志向性が学習行動に及ぼす影響 —認知的方略の違いに着目して—

作　　者：光浪睦美

出　　处：教育心理学研究. 2010 ;58(3):348-360.doi:10.5926/jjep.58.348

出版社：The Japanese Association of Educational Psychology

文章 ID：104214443

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2.認知的方略の違いがセルフ・ハンディキャッピングやストレス対処方略の採用に及ぼす影響 ――学業場面における4つの認知的方略の分類

作　　者：光浪睦美

出　　处：パーソナリティ研究. 2010 ;19(2):157-169.doi:10.2132/personality.19.157

出版社：Japan Society of Personality Psychology

文章 ID：105175424

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3.認知的方略の違いが対人関係における動機，目標志向性および対人行動との関係に及ぼす影響

作　　者：光浪睦美

出　　处：パーソナリティ研究. 2012 ;21(2):124-137.doi:10.2132/personality.21.124

出版社：Japan Society of Personality Psychology

文章 ID：105175480

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4.PB033 レジリエンス形成要因間の関係性に関する研究(1) : 尺度の作成と信頼性・妥当性の検討(測定・評価・研究法,ポスター発表B)

作　　者：光浪睦美

出　　处：Annual Convention of the Japanese Association of Educational Psychology. 2014 ;(56):286.

出版社：Japanese Association of Educational Psychology

文章 ID：197382714

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5.PB091 小学校5年生時の遊び経験と青年期の社会性との関連(1) : 社会的スキルの発達(発達,ポスター発表B)

作　　者：神藤貴昭 ;光浪睦美 ;久木山健一等

出　　处：Annual Convention of the Japanese Association of Educational Psychology. 2014 ;(56):344.

出版社：Japanese Association of Educational Psychology

文章 ID：197382791

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6.PB092 小学校5年生時の遊び経験と青年期の社会性との関連(2) : リーダーシップの形成(発達,ポスター発表B)

作　　者：門田幸太郎 ;光浪睦美 ;久木山健一等

出　　处：Annual Convention of the Japanese Association of Educational Psychology. 2014 ;(56):345.

出版社：Japanese Association of Educational Psychology

文章 ID：197382793

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	有本地全文	5篇
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	光浪睦美	6篇
	久木山健一	2篇
	伊藤崇達	2篇
	小石寛文	2篇
	神藤貴昭	2篇

	日文	3篇
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